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日本イザイ協会

イザイ関連情報

随想録 「観光って」

2020.10.25 

日本イザイ協会ホームページ【随想録】に森岡侑士理事の随想「観光って」を投稿しました。http://ysayejapan.com/%e9%9a%8f%e6%83%b3%e9%8c%b2-2/
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つぶやき♡
「朝の石畳 夕闇の石畳 雨の石畳 駆け抜ける子供の足と石畳
一つ一つの石は 無限の鍵盤 そして夢幻の鍵盤
石畳は無限と夢幻の音を奏でます…」

イザイの作品表

2020.10.16 

【イザイの作品】を表にまとめました。
参考文献はベルギー王立図書館音楽部門マリエ・コルナッツさんの著書【イザイ再発見】です。
作品番号・編成・タイトル・調性・献呈者・初演・作曲年を簡略化して書き出しました。スケッチ5曲を合わせて計101作品です。
不明な情報は、はてな?で記しています。表の読みにくい、不明箇所について、お気軽にご指摘ください。
当HP【イザイ文献】

リエージュ王立音楽院退官おめでとうございます。

2020.10.11 

退官おめでとうございます!
これまでのご功労に敬意を表します💛
イザイが生まれ育ったベルギーのリエージュ、1826年に設置された王立音楽院で正式伴奏員として35年間勤め、昨年退官されたピアニスト塚本直美さん、
桐朋学園大学ピアノ科卒業と同時にベルギー政府給費留学生としてリエージュ王立音楽院パイプオルガン科に留学、最優秀賞で卒業後パリで研鑽を積み、リエージュ王立音楽院に戻り正式伴奏ピアニストに。また得意分野のキーボードハーモニーやスコアリーディングを教えるなど、リエージュ王立音楽院で35年間の長きに渡り貢献されました。
イザイの自筆譜調査研究のためリエージュやブリュッセルの王立図書館訪問に同行してくださったり、イザイ協会活動にご協力いただいております。
これからもリエージュで培った様々な経験を生かしてくださるでしょう。
ベルギーのスタブローで行われている夏のフェスティバルでイザイを特集したコンサート♡
ヴァイオリニスト米元響子さん右とリハーサル、左はピアニスト塚本直美さん
イザイ国際コンクール公式伴奏員の塚本直美さん左、
ファイナルに残ったルーマニア人右

【イザイの難曲に果敢に挑む若手演奏家たち★Vol.4】 

2020.10.5 

【イザイの難曲に果敢に挑む若手演奏家たち★Vol.4】  
ヴァイオリニスト五嶋 龍 (Ryu Goto) さんは、7歳でパガニーニヴァイオリン協奏曲を演奏し楽壇デビュー、幼い頃から注目を集めてきた。世界屈指の芸術家たちとの演奏活動を繰り広げ、今年2020年はデビュー25周年記念の年となる。ニューヨーク生まれ、在住。ハーバード大学(物理学)を卒業。上海大学名誉客員教授。公益社団法人日本空手協会参段。
2017年YouTubeにて公開された演奏より。
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番op27-2(ジャック・ティボーに献呈)第1楽章 Obsession【妄執】
バッハの前奏曲に近づけて描かれているObsessionは、イザイの息子アントニーの著書によれば、イザイが語ったとされるバッハへの「妄執」を表す、と解釈されているそうです。
Ryū Gotō - Sonate no 2, en la mineur (Eugène-Auguste Ysaÿe)
Violinit Ryu Goto WebSite https://www.ryugoto.com/
Eugène Ysaÿe: pour violon solo no 2 en la mineur op.27-2 “à Jacques Thibaud”  Obsession:Prélude. Poco vivace
https://www.youtube.com/watch?v=6rXJVA22iis

役員のご紹介

2020.9.25 

世界各国で数多くの都市計画で活躍する都市デザイナー森岡侑士さん。現在、福岡県太宰府市に在住、日本イザイ協会の理事として2020年より運営を支えて下さっています。
早速、ご執筆をお願いした【随想録】、初回のテーマは「リズムへ向けて」です。まちづくりのプロの想像力や知識の詰まったお話を、当ホームページで随時公開させて頂きます。
森岡氏は「リズムに関しては、折に触れて、様々に随想で取り上げてみたいと考えています。」また、「これから皆様との意見交換も期待しています」と語る。
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★【森岡侑士理事のプロフィール】★
1941年満州生まれ、中学2年まで福岡県(旧)八幡市黒崎で育ち、建築家・丹下健三氏の影響で、東京大学工学部都市工学科へ進学。
在学中にイタリアでの技術研修に参加。卒業後、氏がプロデューサーを務めた大阪万国博覧会(1970年)の会場設計に携わる。その後、磯崎新氏の下で、同博お祭り広場の演出デザイン担当。
翌年、イタリアのフィレンツェ大学建築学部に留学、帰国後、丹下健三氏によるサウジアラビア王国南部地方開発計画にプロジェクト・ディレクターとして参画。以来、国内での多くの開発計画の他に、海外の業務(インドネシア、タイ、フィリピン等)に眼を向けた。特に南米コロンビアでは通算6年間にわたり、中央勧業銀行と国家企画庁のアドバイザー等を務めた。
帰国後、九州産業大学に籍を移し、福岡市等関連の多くの審議会や委員会に関わり、とりわけ新宮町の新中心市街地の形成に努めた。
一方、科学と芸術の関係への興味から、霧の彫刻家・中谷芙二子氏と多くのコラボレーションを行っている。
実験物理学者として世界の雪研究をリードした氏の父・中谷宇吉郎の記念財団の理事も務める。

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2020年度通常総会

2020.9.25 

名誉顧問ミッシェル・イザイ3回忌

2020.9.25 

2020年6月18日☆彡イザイの孫ミッシェル イザイ氏の三回忌】
温厚で優しいミッシェルさん💛
日本イザイ協会名誉顧問です。
最後まで支えて下さり、本当にありがとうございました。

日本イザイ協会役員のご紹介

2020.9.25 

【日本イザイ協会役員のご紹介】

木下正治監事・事務局長

福岡県八女市のご出身、久留米市在住。久留米大学病院呼吸器病センター外来医長を経て、2002年より現在まで「地域応援医療」を掲げる長田病院(柳川市)院長を勤めておられます。長田病院は、さまざまな先進的医療スタイルにより地域社会から高い信頼を獲得する病院へと進化し、2017年度「日本経営品質賞」を受賞しました。
https://www.jqac.com/jqaward/detail/45/1

長年、私共の演奏やコンサートを楽しんで下さった木下さん、2015年より理事として日本イザイ協会の運営に携わっていただいております。また、「人々がふるさとで幸せに生きるまち」を目指す病院の取り組みの一つである病院コンサートにイザイ協会も参加しております。木下さんご自身は、休日の楽しみとして趣味のフルートでイザイの“子供の夢op.14”を練習しているそうです。

☆彡 木下正治さんのメッセージ
医療において大切だと考えているのは、人の自己回復力をサポートするということです。そのためには時間を味方にして、自家薬籠中の物(薬)を使う。そして害をなさないこと。情報網を張り巡らせ最新の標準医療を実践することです。音楽においても、同様のことが言えるかもしれません。すなわち、人の心の不安を取り除き、あるいは喜びを与え心身を活性化する。時間芸術と言われる音楽は、作曲家の楽譜を種々の楽器や声とそれらの演奏形式で再現するものです。未だに新しい発見のあるイザイの音楽がさらに普及発展していけば世界もさらに広がることでしょう。

【イザイの難曲に挑む若手演奏家たちVol.3】 ヴァイオリニスト正戸里佳(Rika Masato) 

2020.9.16 

【イザイの難曲に挑む若手演奏家たちVol.3】
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番作品27-3”Ballade”    Sonate pour violon solo no 3 en re mineur op.27-3
ジョルジュ・エネスクに献呈
17歳でパガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第3位を受賞した若手ヴァイオリニスト正戸里佳は、長くパリを拠点にしながら、国際的に活動を展開している。ウジェーヌ・イザイの曾孫弟子にあたる彼女は「昔からイザイの音楽に思い入れがあったのですが、近年特に、その思いが強くなり、今後イザイにまつわるプログラムを大切に演奏していきたい」と語っている。ヴァイオリニスト里佳さんの美しくのびやかな音に引き込まれる素晴らしい演奏です。
Rika Masato, a young violinist who won the 3rd prize in the Paganini International Violin Competition at the age of 17, has long been based in Paris and has been expanding her activities internationally. Her teacher is a disciple of J. Gingold, a disciple of Ysaye,she said, “I’ve always had a fondness for Ysaye’s music, but in recent years, that feeling has become stronger and I want to play the programs related to Ysaye with great care.
Rika Masatoー Eugène Ysaÿe: Violin Sonata No. 3 "Ballade" 正戸里佳 イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番バラード(シリーズVol.25)

イザイ無伴奏ソナタを献呈された往年のヴァイオリニストたち(画像)

2020.9.12 

イザイ無伴奏ソナタを献呈された6人の往年のヴァイオリニストたちの写真画像です。(★Diaporama Ysaye★より引用 )
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彼が6人の友人へのオマージュとして作曲した6曲の無伴奏ヴァイオリンのためのソナタには、それぞれシゲティとハンガリー、ティボーとフランス、エネスコとルーマニア、クライスラーとオーストリア、クリックボームとベルギー、キロガとスペインというように、各曲に国、精神、性格が認められる。イザイは、弟子のマチュー・クリックボームとジョーゼフ・ギンゴールドに代表される2つの世代に影響を与え、エリザベート王妃コンクール(旧イザイコンクール)の精神にその名を刻んだ。が、これらのこと以上に、彼の開放的な精神は、当時恐らく、一人の寛大な芸術家が後継者達に残すことのできた、最も美しいメッセージなのである。今日このメッセージは、以前よりずっと良く理解されている。だからこそ、この6曲のソナタは、芸術的、技術的な美点を超え、現在のヴァイオリニストの重要なレパートリーとなっているのだ。そして彼らは、近代的で厳しくも思い遣りのある、自身の最善を尽くすよう励ましてくれる友を、この作曲家の中に見出だすのである。
(M.Michel Stockhem執筆より抜粋、日本語訳は十川菜穂)Extrait de l’écriture de M.Michel Stockhem/Traduction japonaise par Mme.Naho Sogawa
■文全体はhttp://ysayejapan.com/profile/ 
タイトル「イザイの遺産 作曲家や演奏家達との交流を通して」
 。

【イザイの難曲に果敢に挑む若手演奏家たち★Vol.2】

2020.9.6 

東京、チューリッヒ、ライプチヒに住み、よりいっそうの研鑽を積んでいるヴァイオリニスト弓新(ゆみ・あらた/Yumi Arata)さん、2018年26歳の時のライブ演奏です。(於フランス)
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無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 作品27-2 《ジャック・ティボーに献呈》
Sonate pour violon solo no 2 en la mineur op.27-2 “à Jacques Thibaud”
• 第1楽章 妄執:プレリュードObsession:Prélude. Poco vivace
• 第2楽章 メランコリー Malinconia. Poco lento
• 第3楽章 亡霊の踊り Danse des ombres
• 第4楽章 フュリ(復讐の女神) Les Furies. Allegro furioso
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2016年には、イザイ無伴奏ソナタ4番、5番、Duoソナタ、子守歌op.20を日本(於北九州市)とベルギー(於ブリュッセル)で演奏してくれました。
(日白友好150周年記念公式催事「ベルギーの至宝・イザイの名曲コンサート」)。
イザイ作品への純粋でゆるぎない探究心が表れる感動的な演奏です。
Eugène Ysaye : Sonate pour violon seul en la mineur op. 27 n° 2 (Arata Yumi)

【イザイの難曲に果敢に挑む若手演奏家たち★Vol.1】

2020.8.29 

【イザイの難曲に果敢に挑む若手演奏家たち★Vol.1】
音楽一家(作曲家服部隆之の娘、服部克久の孫娘、服部良一の曾孫 )に生まれた現在20歳のヴァイオリニスト服部百音さん💛
Moné Hattori – Ysaÿe – Sonata for Solo Violin, Op.27 No.2 (IV- Les Furies – Allegro furioso) J.ティボーに献呈
Moné Hattori – Ysaÿe, Sonata for Solo Violin No. 4 F.クライスラーに献呈
技巧の難しさを超え、イザイの音楽が持つ抒情や詩的な表現をとらえている素晴らしい演奏です。
Moné Hattori - Ysaÿe - Sonata for Solo Violin, Op.27 No.2 (IV- Les Furies – Allegro furioso)

輸入楽譜専門店アカデミア・ミュージック

2020.7.31 

東京都文京区本郷に在る輸入楽譜・音楽書の専門店アカデミア・ミュージックさんで、日本イザイ協会出版楽譜2冊を店頭に置いて頂けるようになりました。
本郷にお越しの機会がありましたら、じかに楽譜をご覧いただけると幸甚です。


https://www.academia-music.com/user_data/shop

ACADEMIA-MUSIC.COM
常時3万冊の品揃えで皆様のご来店をお待ちしております。お近くにお越しの折には、ぜひお立ち寄りください。…

【2020年7月21日★アイザック・スターン生誕100年】

2020.7.26 

【2020年7月21日★アイザック・スターン生誕100年】

20世紀の音楽界に大きな足跡を残した巨匠アイザック・スターン(1920-2001)、
スターン氏が1965年より演奏会用主要楽器として愛用していたヴァイオリンは、イザイが1896年から生涯使用していたグァルネリ・デル・ジェス1740年製ヴァイオリン「イザイ」🎻

また、彼はイザイに対してこんな言葉を残しています。
「ヴァイオリン史に残るすべての人の中で、誰よりも会ってみたいのがパガニーニとイザイだ。
どちらも、演奏史におけるヴァイオリンという存在を幾度となく飛躍的に前進させ、際だって深く、広い想像力、創造性をもつ、作曲家にして演奏家だ。これほどの人物と知り合えたら、どんなにか名誉なことだろう!」

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アイザック・スターン生誕100年を記念して様々な素晴らしいプロジェクトが予定されています。今年は彼のレガシーや価値を改めて知る絶好の機会です。
ヴァイオリニスト五嶋みどりも大きな影響を受けた一人、イツァーク・パールマンやヨーヨー・マなど、多くの若手演奏家の育成にも力を注いできました。日本に於いても宮崎国際音楽祭初代音楽監督を務め、日本の若手の為の教育プログラムを進んで行いました。

https://www.kcur.org/…/legendary-violinist-isaac-sterns-leg…

https://www.thestrad.com/…/he-taught-me-how-…/10833.article…

https://isaacsternlegacy.org/

https://www.youtube.com/watch…

 

賛助会員様のご紹介

2020.7.21 

【賛助会員様のご紹介】

東京のご出身で世田谷にお住まいの井上明彦氏、2016年より賛助会員として経済的なご援助のほか、人手の足りない開演前の会場整理などもご協力くださっています。ご多忙な時間を調整をして東京のコンサートに毎回来てくださり心より感謝申し上げます。


井上明彦氏は内科クリニック院長として医療に当たられるほか、陸上自衛隊の予備医官として被災地で活動する自衛官の巡回診療なども行っておられます。
また、講道館の黒帯所持者で講道館で続ける練習、そして試合にも出場されるという硬派な井上さんからメッセージをいただきました。


「桐朋学園のそばで町医者をやっているポップスよりクラシックを聴き流すのが好きというくらいで音楽とは無縁の私です。SNSのマルチーズ繋がりで永田さんと知り合ってから、時々お手伝をさせていただいておりますが、永田さんのイザイにかける情熱をいつもひしひしと感じています。今後も微力ながらお手伝い出来ればと思っております。」

Ysaye and Debussy

2020.7.3 

【イザイとドビュッシー】
断絶もありながら芸術家として最後まで尊敬し続けた、特筆すべき2人の友情について、安藤秀則氏による和訳で皆様にご紹介いたします。
ドビュッシーがイザイに何度か宛てた手紙などあまり知られていない内容となります。

大変集中力が要る校閲を含め和訳して頂きました安藤様のお力添えに、心より感謝申し上げます。

Prof.Lev Ginsburg’s “ Ysaye ” edited by Dr.Herbert R.Axelrod
p.153~p.161 より

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ドビュッシーは「弦楽四重奏曲」(1893年)をイザイに献呈しています。
管弦楽組曲「夜想曲」(1899年)の元となるヴァイオリンと管弦楽のための「夜想曲」をイザイに献呈すべく描きましたが(1896年)イザイは辞退した経緯があります。
和訳によりドビュッシーのイザイへの思い入れがよく解ります。

イザイの演奏より

2020.7.3 

イザイの演奏★子供の夢op.14
録音1912〜1919

Violon★Eugene Ysaÿe
Piano☆Camille Decreus
Composer: Eugene Ysaÿe
【Rêve d’enfant op. 14】

https://www.google.com/url…

イザイが末息子アントワーヌ・イザイ(1894-1979)に捧げた印象的な曲です。世界中のヴァイオリニストたちから愛奏されています。譜面では読み取れなかった繊細な感情が作曲者イザイの演奏によって明らかになります。Rêve d’enfant, op. 14 that was dedicated by Eugene Ysaÿe to his youngest son, Antoine Ysaÿe (1894-1979), is an impressive piece of music well loved by violinists around the world. Delicate emotions that could not be read on the musical score are revealed by the performance of the composer YSAYE.

イザイの息子アントワーヌは、イザイ出版を創立して、イザイ作品を出版、その他<イザイの人生、仕事と影響>など、父イザイの功績を今に伝える著書を残した人です。Antoine Ysaÿe published his father’s work through Edition Ysaÿe, which he founded. In addition, he wrote books about Eugene Ysaÿe achievements, such as :Ysaÿe His Life, Work and Influence.

前回投稿した故ミッシェル、そして翌月に亡くなった兄故ジャックさんはアントワーヌの息子たちでイザイの孫です。
写真画像は、アントワーヌが息子ミッシェル イザイの結婚時(1966年)にメッセージを添えて送ったイザイの写真です。

Jacques and Michel Ysaÿe who are honorary advisor of The Ysaÿe Society of Japan, are Antoine’s children.

This photo was given to Michel by his father, Antoine, on the occasion of his marriage with a message.
Messege of Michel “This original photo of my grand-father was given to me by my father, Antoine, on the occasion of my marriage in 1966”

賛助会員様のご紹介

2020.6.14 

【賛助会員様のご紹介】
幼少の頃に聞いた蓄音器から流れる音に始まり、83歳現在まで凝りに凝って音楽を愛し続けている宮崎県小林市の眼科医針貝正純氏、これまで医師会長を務められたほか、地元の文化振興にご尽力されています。私共の音楽活動を長きに亘り支援してくださっています。
「この歳になっても尚、音、音楽にこだわりを持つのは自分に課せらた業なのでしょうね、、」「追憶の音、音楽というものがあって、脳裏にしっかり刻まれていて鮮明に蘇る、敢えて音を聴かなくても」
自称不良ジジイ(少年)の針貝正純さん宅の音楽サロンには幻のお宝SPレコードや真空管のアンプ、竹を削ったレコード針などなどお手製のオーディオ機器があり、夢のような音が響いています。針貝さんの音を喜んでいる地元の方々の笑顔が浮かびます。
イザイのSPレコードもお持ちです。オーディオ誌「ステレオ」2月号に取材記事が掲載されており引用させて頂きました。

篠崎功子氏よりメッセージ

2020.6.3 

【ヴァイオリニスト篠崎功子氏よりメッセージ】💛
「桐朋学園大学二年生の時、私は一年間フランス人のソエタン先生という方のレッスンを受けました。先生は、十年の間イザイのお弟子さんだったそうで、プロコフィエフとも親しく、シェリングは「ソエタンさんはフランスの国宝級の人」と言っていました。先生のレッスンは、毎週違った曲を持って行かなくてはならず大変でしたが、イザイの曲になると「イザイはこう弾いていた」、「イザイはこう弾いていた」と音の色彩感や表現のための左指や弓の使い方など、一音ずつとても細かく教えて下さって、それが私の宝の一つとなっています。
 当時"大勢のヴァイオリニストや作曲家、芸術家達がイザイの周りに集まっていた"とイザイの本で読んだ事があります。イザイは偉大なヴァイオリニストであり作曲家ですが、その音楽から、心の広さと豊かさ、そして暖かさを感じます。
一般の方にはあまり馴染み深くないかもしれないイザイの音楽を、もっと多くの人に知ってもらう機会をつくろうとする日本イザイ協会の活動を大変嬉しく思っています。」
と、日本の音楽界の担い手としてご活躍されている篠崎功子さんは語ってくださいました。
日本を代表するヴァイオリニスト篠崎功子さんはイザイの直弟子ソエタン先生から伝えられたイザイの功績や音楽の魅力を日本の若い世代に伝え、影響を与え続けています。
桐朋学園大学特任教授、東京音楽大学客員教授、日本弦楽指導者協会:関東支部 副支部長、また当協会のアドバイザー。
篠崎功子★ウキペディアより

2020.6.3 

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役員のご紹介

2020.6.3 

【日本イザイ協会役員のご紹介】
武田雅俊理事
佐賀県鳥栖のご出身、大阪大学名誉教授。世界の精神医学をリードする日本の精神病理学者。
前日本精神神経学会理事長、昨年まで世界生物学的精神医学連盟理事長などを歴任。
 現在、大阪河崎リハビリテーション大学学長/認知予備力研究センター長および一般財団法人仁明会精神衛生研究所所長で、認知症専門医として診療、研究、教育に携わっておられます。
武田雅俊さんは日本イザイ協会の理事として、2015年より協会運営を支えて下さっています。語られたメッセージのひとつをご紹介させて頂きます。
「テクノロジーはこの100年のうちに自動的に進展してきているが、その事が人の心の涵養には、逆向きに作用してきているのではないか。 とくに倫理観、芸術の進展のためには、人の心を理解し味わうことが重要ではないか」🍀

岡本侑也演奏【イザイ;瞑想曲】

2020.6.3 

チェリスト岡本侑也★イザイのチェロ曲の演奏★
2018年日本初演していただきました。
再演のピアニスト水本桂と2019年の録画、とても魅力的な演奏です。
岡本侑也さんは2017年エリザべート王妃国際コンクールチェロ門第2位、イザイ賞を受賞しました。
彼の進化し続ける音楽性や人間性、素晴らしいと思います。
イザイ;瞑想曲 No.5, op.16
Ysaÿe ; “Méditation : poème”
チェロ岡本侑也(ドイツ在住)
ピアノ水本桂(ベルギー在住)
Ysaÿe ; Méditation Op.16 Vc.岡本侑也 Pf.水本桂

5月12日☆イザイの命日とフォーレの誕生日

2020.5.14 

5月12日はイザイ(1858年~1931年5月12日)の命日★でありフォーレ(1845年5月12日~1924年)の誕生日☆
ふたりの記念日に因み、イザイによる演奏録音「フォーレの子守歌 Berceuse」を投稿します。
イザイの国葬の際に棺と一緒に行進した愛器ガルネリ・デル・ジュスで奏でています。ゆるやかに天空へ高められていくような時間が流れます。
■イザイが親交をもったフランス音楽の天才達のひとりであるG.フォーレ、ふたりが献呈し合った作品⬇︎
●1892年イザイは【悲しみの詩曲Poème élégiaque op.12】をフォーレに献呈
●1906年フォーレは【ピアノ5重奏第1番Quintette pour piano et cordes nº 1】イザイに献呈
ピアノ5重奏第1番、1890年から着手し1906年の初演までスランプを乗り越えようやく生み出したことが妻マリーに宛てたフォーレの手紙で伺えます。長くなりますが、ウキぺディァより一部引用させていただきます。
「曲を作ると言うことはなんと大変なことなのか……。そして、自分を天才だと思い込んで、つまらない作品にも満足できるような人々はどれほど幸せなことだろう! 私はそういった人たちを羨ましく思います。」
「へとへとになるまで仕事をしたというのに(……)全く、何もできなかった! 厚い壁が立ちふさがっている。」
「イザイが、この五重奏曲の作風は私の二つの四重奏曲のものより優れており、格調が高く、それにどのような作品にも見いだし得ない純粋な絶対音楽の響きが備わっていると指摘してくれました。私は、彼がこんな印象を持ってくれたことを、とても嬉しく思っています。目下のところ私は、音楽という媒体を通じて、すべてを指向しようとするものだと考えているので、なおさら嬉しく思えるのです。ロジェ=デュカス[注 ]は、この作品が格調の高さと純粋さだけで後世に残るということに対しては、恐らく不満を感じることでしょう。でもそんなことは私にとっては全くどうでもよいことなのです。なぜなら、私は自らの音楽表現が万人に理解してもらえるなどとは、心底期待していないのですから。」
※Lev Ginsburg “Prof. Ginsburg’s Ysaye” 画像を引用
注 フォーレの愛弟子

楽譜出版1周年

2020.5.3 

楽譜出版1周年にあたり、編曲者A.クニャーゼフ氏による「ポエムエレジアク」の演奏をYOUTUBEにて公開いたしました。
快諾してくれたA.クニャーゼフ氏のご理解に心より感謝しています。
苦しいとき、悲しいとき、うれしいとき、不安や恐怖をかかえるとき、どんな時も音楽はあなたに寄り添って心の傷を癒し、潤いを与えてくれます。
StayHome❤️おうちでイザイやクニャーゼフの音楽と出会ってみませんか。
★若き日のE.イザイが、シェークスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」から閃きを得て作曲した作品【ポエム・エレジアク】をロシアの天才的チェロ奏者アレキサンドル・クニャーゼフ(1961~モスクワ在住)がチェロ用に編曲して録音した音源を基にした楽譜を作成し、昨年4月15日に日本イザイ協会より刊行させて頂きました。重ねて感謝申し上げます。
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① ポエム・エレジアク(悲しみの詩曲)op.12 チェロ編曲版(チェロ・ピアノ)
アレキサンドル.クニャーゼフ✨✨✨

op.27-3 by Sydney Harth シドニー・ハース

2020.5.3 

シドニー・ハースというヴァイオリニスト、ご存じですか?
G.エネスコの弟子だったという事です。日本では殆ど知られていませんが、イザイの無伴奏ソナタop.27-3バラードの素晴らしい演奏をお楽しみください。
E.Ysaye Violin Sonata op.27-3 by Sydney Harth
American violinist Sydney Harth (1925–2011) under G.Enesco.
Used the famous instrument “Dolphin”
イザイ 無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番 シドニー・ハース

イザイ  冬の歌op.15

2020.4.14 

イザイ作曲 冬の歌 
Ysaÿe, Chant d’hiver (Poème No.3), in B minor, for violin and orchestra (or piano), Op.15 (1902)

↓に続いています。

イザイ作曲 エクスタッセ

Ysaye, Eugene Chant d’Hiver (Wintersong) opus 15 violin+ orchestra Poème Élégiaque op.12 

新型コロナウィルス

2020.4.14 

世界的な大流行となった新型コロナウイルス感染拡大その影響を受け日々闘っておられる全ての方々に敬意を表します。

イザイ協会は演奏家たちと協力し合い、イザイ作品の演奏配信、また楽譜改訂版や原典版を作成する等の取り組みを始めています。エネルギーに満ち溢れた芸術作品を共有すべく、コロナに打ち克って出版にこぎつけられるよう全開パワーで頑張っています。

皆様どうぞご自愛の上お過ごしください。

 

2つのイザイメダル

2020.4.14 

★2つのイザイメダル★

イザイ財団「FondationEugèneYsaÿe」の主導で、イザイ作品の普及に貢献したパーソナリティまたはミュージシャンに贈られているイザイメダル「Ysaÿe Medal」は、1967年デイビッド・オイストラフに贈られました。メダルを受け取った人々のリストは、アントワーヌ・イザイ(イザイの息子)の本(1974年版)の199ページに現れます。日本人では鈴木慎一、堤剛、澤和樹、和波たかよし各氏に贈られています。(画像左のメダル)リエージュ音楽院の通りに配置するために1935年に実現された彫刻(イザイ胸像)のメダルバージョンのコピーのメダルが贈られたそうです。
https://opac.kbr.be/…/d…/SYRACUSE/10057942/medaille-belgique

1つ目(画像右)のメダルは、
1931年イザイ没年にイザイの功績を称え、リエージュの「Oeuvre des artistes」協会のイニシアチブで作成されました。(https://opac.kbr.be/…/SYRAC…/10057640/medaille-belgique-1931

💛この2つのイザイメダルは、
彫刻家Louis Dupont (1896-1967)の作です。

★イザイ賞★
(PrixYsaye )は、エリザベート王妃国際コンクール第2位受賞者に自動的に付与される賞で、日本人ではヴァイオリン部門成田達樹さんチェロ部門岡本侑也さんがこれまで受賞されています。
前述のイザイメダルとは別です。

Michel Stockhem 執筆記事

2020.4.14 

http://ysayejapan.com/profile/ 

イザイのことを執筆をいただいているMichel Stockhemさん(モンス王立音楽院総長)の記事を当協会HP【イザイの紹介】に掲載しています。日本語訳を担当してくださっているのはピアニストの十川菜穂さんです。
日本語訳を先に掲載しております。

戸田弥生×エル=バシャ 第2弾CDリリース

2020.4.14 

エリザベート王妃国際コンクールの覇者である2人、ヴァイオリニスト戸田弥生さんとアラブ系レバノン人のピアニストエル=バシャさんによる第2弾!のCDがリリースされます。★2020年2月19日発売
【イザイとショーソン】のコンサートで戸田弥生さん達とアンサンブルを繰り広げたヴァイオリニスト大江馨さんのCDも★同日発売されます。

2020.2.19 on sale!
The Elisabeth International Competition champions the violinist Yayoi Toda and the pianist El Bacha will release the second CD for the first time in six years.
The violnist Kaoru Oe’s CD will also be released on February 19th.    

 

2月19日発売 新譜情報4️⃣

エネスク:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調 作品25
        「ルーマニアの民俗様式で」
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 Sz.75

戸田 弥生(ヴァイオリン)
アブデル=ラーマン・エル=バシャ(ピアノ)

情熱的なヴァイオリン演奏でファンを魅了してやまない戸田弥生と、魅力溢れる美しいピアニズムで日本でも人気の高いアブデル=ラーマン・エル=バシャ、名手コンビによる最新のデュオアルバムが登場します。前作「シューマン&フランク (OVCL-00555)」より約6年ぶりの第二弾!

迸る情熱と音楽の色彩感はそのままに、バルトークとエネスクによる民族的な作品において、一層の野性的熱狂を演奏に加味し、聴き手を凄まじい集中力の渦に引き込んでいく名演をくり広げています。エリーザベト王妃国際コンクール覇者同士の実力派が描き出す世界をご堪能ください。

https://www.octavia-records.com/release-2002-ovcl00717

 

https://www.octavia-records.com/release-2002-ovcl00718

 

 

 

編曲 世界初出版 初演

2020.4.14 

【編曲 世界初出版 初演】
コンサート録画をYoutubeで公開しています。

☆ショーソンのポエムop.25 イザイ版に基づく室内楽編曲版(初演)

●ヴァイオリン
加藤知子
戸田弥生
大江馨
●ヴィオラ
佐々木亮
●チェロ
伊東裕
●ピアノ
藤井一興

初演録画

https://youtu.be/wX-61jUHXs0
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☆ショーソン「コンセールop.21」(イザイに献呈)

●ヴァイオリン
戸田弥生
加藤知子
大江馨
●ヴィオラ
佐々木亮
●チェロ
伊東裕
●ピアノ
津田裕也

第1楽章
https://youtu.be/ELpL9TZrqXc

第2楽章第3楽章
https://youtu.be/wupqcNy8HF4

第4楽章
https://youtu.be/qy9sUiNKuQc

イザイ作曲 子供の夢op.14

2020.4.14 

Eugene Ysaye´s ‘Reve d´enfant’.

子供の夢op.14🎄

A.Grumiaux アルテュ―ル・グルュミオー★https://www.youtube.com/watch?v=b-VApjBRjds 

Eugene Ysaye´s ‘Reve d´enfant’. Arthur Grumiaux, Violin.

Marie Cornaz【イザイ再発見】

2020.4.14 

【イザイ再発見】
BREPOLS出版社に申し込みをしていた本(351ページ)が届きました。少しずつ翻訳して皆様に興味深い内容をお知らせ出来るようにしたいと思います。前書きに紹介されたイザイに関わる人々のなかに私の名前もあり、光栄に思います。
イザイに関する貴重な本の出版に心より敬意を表します。
★著者紹介
マリエ・コルナッツさんは音楽学博士。ベルギー王立図書館音楽部門学芸員でリブレ大学の講師を務めている。

【À la redécouverte d’Eugène Ysaÿe】
★Présentation de l’auteur
Docteur agrégé en musicologie,Marie Cornaz est conservatrice des collections musicales de la Bibliotheque royal de Belgique et maitre de conferences a l’Universite lebre de Bruxelles.

Nous apprécions sincèrement la publication de ce précieux livre sur Ysaye.

Eugene Ysaye´s ‘Reve d´enfant’.

2020.1.19 

Eugene Ysaye´s ‘Reve d´enfant’.
子供の夢op.14🎄

A.Grumiaux アルテュ―ル・グルュミオー★https://www.youtube.com/watch?v=b-VApjBRjds 

Eugene Ysaye´s ‘Reve d´enfant’. Arthur Grumiaux, Violin.

お客様の感想

2019.12.2 

【イザイとショーソン ふたりの絆が生んだ至高の音楽】
感動的な演奏を素晴らしいお客様と共有することが出来ました。終演後、ベルギー王国大使ご夫婦が楽屋にいらしてくださいました。
皆様のご支援に心より御礼申し上げます。ありがとうございました💛

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聴衆の方々より感想が次々に寄せられて本当に嬉しいです。ご丁寧にお葉書でご感想を頂きましたので投稿致します。
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神奈川県大磯のお客様より♬お葉書いただきました。

23日奏楽堂たっぷり楽しみました。
今年与えられた美しい時のなかでも、とりわけ銘じて心に残る時と存じます。「詩曲」は世界初演とは疑うばかりのソロの出来で、加藤氏自身が監修されたと知ると、昨今の演奏会のあり方にも省察を促されました。
ありがとうございます。
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日本ベルギー学会北原様より♬                            

昨日は素晴らしい演奏会を家内と一緒に聞かせて頂きありがとうございました。繊細な曲を見事に演じておられました。感動いたしました。別の一階席を準備して頂きましたが、その場で判断してバルコニーで聞くことにしました。ピアノ奏者の指使いまでよく見えて、音響的にもよく聞こえました。感謝申し上げます。  
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横浜市匿名様より♬                    
皆様音楽を堪能されていました。演奏家の方々が本当にすばらしかったです。
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某企業様より♬
週明けの出社早々、参加した弊社社員達は口を揃えて
「本当に素敵で、素晴らしい演奏会でした!」と冷めやらぬ感動を次々と私に伝えてきました。
ヴァイオリニスト篠崎功子様より♬
おめでとうございます。本当に感動的な素晴らしい演奏会でした。生徒や友達が一緒だったので、裏に行かず帰って来てしまいました。またゆっくりお話ししたいです。
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イザイ弾きのドクター島田様より♬
今日のコンサート素晴らしかったです。座席ご高配頂きましたが、結局前から2列目の中央で演奏者の呼吸を聞きながらコンサート堪能しました。戸田さんの分厚く濃厚な美音、加藤さんの繊細で透明な美音堪能しました。コンセール、戸田さん素晴らしかったです!ブラボー!ポエムエレジアクのチェロの彼も素晴らしかったです。バイオリンの曲をチェロで弾くときの難しさもわかりましたが、ポエムエレジアクの美しさも再確認しました。ショーソンの詩曲に対するイザイの想い、追加された修飾音や分散音の重音への変更などなど、もっと濃密に、もっと狂おしく演奏したい、そんな風に感じました。もう一度ショーソンの詩曲も練習してみます。本当に楽しかったです。ありがとうございました。
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ベルギーの音楽家の感想
Ysaÿe et Chausson★Many thanks for the impression of the concert in English.】
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What a WONDERFUL concert ! Fantastic programm, great performances. Congratulations to all, everyone is simply excellent. I rarely heard such a deeply felt performance of the Concert, with ideal tempi – and the piano part is very well plaid!
The whole programme is superb, and Chausson’s Poème sounds so good in this version.
You may be really proud of this absolute success, and feel lucky to have had such a good team to play the four works.(how old is this young cello player ? He is so talented).

クラウドファンディング無事終了

2019.12.2 

クラウドファンディング無事終了しました。これからもご支援いただいた方々とのご縁を大切にさせて頂きたい!そう願っています。心からありがとうございます! 
最後の新着情報【ありがとうございます】を掲載しました。

天皇即位の礼

2019.10.25 

来日されたベルギーのフィリップ国王とマチルダ王妃、そして天皇皇后両陛下💛ベルギー王室と日本の皇室は親密であり、両国間は平和条約・通商協定・文化協定を結んでいます。首都ブリュッセルにはEUやNATO本部があり、日本人も多いのでとても安心です。
ベルギーの生んだ偉大なヴァイオリニストで作曲家であるイザイの没後1937年よりイザイの名を冠して開催されたコンクールは現在、世界3大コンクールのひとつエリザベート王妃国際コンクールとして、世界的な演奏家の登竜門となっています。

コンクールは王侯貴族を始め、音楽を愛する一般市民が支援者となり、「市民の皆さんによって支えられているコンクールです」と事務局長が誇らしくおっしゃっているそうです。

Embassy of Belgium in Tokyo

天皇陛下の御即位にあたり、謹んで心よりお祝いを申し上げます。

ベルギーと日本は150年以上にわたり築かれた友好関係で結ばれ、両国の経済、文化、学術分野での協力関係は現在も良好な発展を続けています。政治面では両国は共に、法の支配に基づいた民主主義、透明性、多国間主義を擁護する立場にあり、EUとの合意にいたった戦略的協定により、政治及び経済面における日本とEUの一層の連携強化が見込まれています。

ベルギーの王室と日本の皇室は世代を通してさまざまな機会にお互いの国を訪問し親密な関係を築いてきました。このことは両国の深い絆に特別な重みを与えています。

本日は日本の歴史にとって新たなる重要な1ページの始まりです。日本の国民、そして国際社会とともにこの日を祝福できますことをベルギーは誇りに思います。ベルギー国王王妃両陛下はともに行事に参列し、お祝いを申し上げることを望まれました。

ロクサンヌ・ドゥビルデルリング 駐日ベルギー王国大使より

2019.10.25 

💛ロクサンヌ・ドゥビルデルリング 駐日ベルギー王国大使より11月23日コンサートに寄せて、お祝いのメッセージをいただきました。大変光栄に思います。有難うございます❣️Received a congratulatory message from the Ambassador of Belgium . Very honored. Thank you!
http://ysayemusic.webnode.jp 
新大使ご夫妻とコンサートをお楽しみください💛

Message from Ambassador Roxane de Bilderling

日本イザイ協会は、ベルギーの著名なヴァイオリン奏者で作曲家であるウジェーヌ・イザイ(1858-1931)の生誕160年を記念し、昨年「イザイ音楽祭ジャパン2018」を開催し大きな成功を収めましたが、今年もまた日本の聴衆にイザイの音楽に触れる機会を与えてくださいました。

イザイは同時代の作曲家の多くと深い親交で結ばれていましたが、今回は特にエルネスト・ショーソンとの深い友情に光をあてたコンサートとなりました。演奏にあたっては、国際的に活躍する日本の名手がこの時のために集まってくださいました。

イザイとショーソンという二人の作曲家の音楽から生まれる静かで詩情あふる世界は、必ずや聴く人を楽しませてくれるでしょう。ヴァイオリン奏法におけるベルギー楽派の大家として称賛されるイザイの功績は、今なお新しい世代の音楽家に影響を与え続けています。

ベルギーのひとりの芸術家を情熱を込めて紹介し、日本とベルギーの文化の絆を深めてくださる日本イザイ協会にお祝いを申し上げます。

どうぞすばらしい音楽のひとときをお過ごしください。

ロクサンヌ・ドゥビルデルリング

駐日ベルギー王国大使

#ショーソン
#エリザベート王妃国際コンクール

After the great success of the “Ysaye Music Festival Japan 2018” which celebrated the 160th anniversary of the birth of famous Belgian violinist and composer Eugène Ysaye (1858-1931), the Ysaye Society of Japan offers the Japanese public a new opportunity to enjoy his music.

This year’s concert will highlight Ysaye’s close ties with many composers of his time, including Ernest Chausson. It will also feature internationally renowned Japanese performers who will come together especially on this occasion.

I am convinced that the audience will appreciate the serenity and the poetry that emanates from the works of these two composers. Eugène Ysaye is acclaimed as a great master of the Belgian school of violin performance and his legacy continues to inspire new generations of musicians.

I congratulate the Ysaye Society of Japan for promoting a Belgian artist in such a passionate way and thereby, the already close cultural ties between Belgium and Japan.

I wish you a pleasant musical afternoon.

Roxane de Bilderling

Ambassador of Belgium

コンサートに寄せて 加藤知子さんより

2019.10.13 

【イザイとショーソン】コンサートに寄せて Vol.6
Messege from Tomoko Kato 

11月23日コンサート〆終曲は、イザイ版に基づく「ショーソン;ポエム(詩曲)op.25」室内楽編曲版♬世界初出版の監修者でソロヴァイオリンパートの演奏を務める加藤知子さんより

「何度もショーソンのポエムを弾いてきたけれど、いままでの弓使い、指使いと全くちがうイザイ版。
一から替えて練習している。イザイの考えが生かされている弓や指でニュアンスがとても変わる‥」

「楽譜の監修作業が進むにつれてイザイが演奏家として、また教育者としても偉大な音楽家だったことを再認識させられました。この企画を機に、イザイの素晴らしさ、凄さを少しでも広く皆様に知って頂けることを願っています。」
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加藤知子の小品演奏 https://www.youtube.com/watch?v=1XaBzYEEXrk
***********************

■開催日時 2019年11月23日(土・祝)13時開場 14時開演
■開催場所 東京藝術大学奏楽堂
http://www.geidai.ac.jp/event/sogakudo
■主催 日本イザイ協会
http://ysayejapan.com
■イベント内容 『イザイとショーソン ふたりの絆が生んだ至高の音楽』
http://ysayemusic.webnode.jp

世界初出版の楽譜3冊を福岡県に寄贈

2019.10.13 

【Activity Report】❤️

☆10月8日☆地元福岡県庁を木下監事、武居理事らと訪問☆
10年がかりで出版にこぎつけた3冊の楽譜を福岡県に贈呈しました。

大曲福岡県副知事ご臨席のもとで贈呈式が行われました。ヴァイオリンを弾かれる牛島福岡県秘書室長はイザイについて興味深く耳を傾けられました。

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/nihonizaikyoukai.html

3冊の楽譜は福岡県立図書館に収蔵され、皆様にご覧いただけるようになりました🎶🎻
東京の国会図書館でもご覧いただけます。

クラウドファンディング新着情報を掲載

2019.10.13 

クラウドファンディング
<新着情報1>「ご支援いただいた方々へ」
<新着情報2>「支援者の皆様とネクストゴールを目指していきたい」
を掲載いたしました。

READYFOR.JP
ウジェーヌ・イザイが残した偉大な功績を伝承すべく世界的音楽家4人が若手2人を交え東京藝大奏楽堂でイザイとショーソンの傑作(初演含む)を演奏! – クラウドファンディング Readyfor

ドゥ・ビルデルリング ロクサンヌ駐日ベルギー王国大使を表敬訪問

2019.10.13 

【activity report】
9月27日ベルギー王国大使館にて
ドゥ・ビルデルリング ロクサンヌ駐日ベルギー王国大使、エリザ・カスタルド公使参事官を表敬訪問いたしました。新大使から日本イザイ協会の活動に賛同頂いていることや11月23日のコンサートご来会の意向であることなどを伺いました。
午後はベルギー王国フランス語共同体政府国際交流振興庁WBIのプロジェクトマネージャー藤井美恵氏を訪問。
WBI藤井様の素晴らしいアイデア頂きながら建設的なお話を交わすことが出来ました。
大変光栄で嬉しい訪問でした。

コンサートホームページ http://ysayemusic.webnode.jp
♪チケットぴあ 
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do
0570-02-9999 Pコード:155989

クラウドファンディング開始

2019.10.13 

本日より「イザイとショーソン ふたりの絆が生んだ至高の音楽」
東京藝術大学奏楽堂でのコンサートの資金を集めるためにクラウドファンディング開始します。
目標金額20万円を目指す挑戦となります。

【ご支援の締め切りは10月25日 23時までになります。】

イザイの知られざる名曲を多くの方々に知ってもらい、若い世代が音楽の新たな地平を拓くきっかけになってほしい。音楽が取り持つ絆の大切さ、アンサンブルの醍醐味を多くの方々に感じ取ってもらいたい。
この思いを実現し、演奏会を成功に導くには、音楽を愛する皆様のご支援が必要です。皆様の力をぜひ貸してください。

クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるものです。「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと不成立になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまいます。ページを見て少しでも共感していただけましたら、お力を貸していただけないでしょうか。
ご支援の方法は下記になります。ご負担のない範囲でご協力いただければ嬉しいです。
https://readyfor.jp/projects/ysaye

 

 

クラウドファンディングに挑戦

2019.9.8 

★近日公開です★

クラウドファンディングによる応援をよろしくお願いいたします。

ウジェーヌ・イザイが残した偉大な功績を伝承すべく世界的名手と新進気鋭の演奏家たち6人が、東京藝大奏楽堂でイザイとショーソンの傑作(初演含む)を演奏します♬

READYFOR.JP
楽譜掘り起こして世界へ発信♫知られざるイザイの魅力を広めたい 

Vn北嶋ゆり佳(桐朋大4年)の描いたチラシ画像

2019.8.27 

【イザイとショーソン】
11月23日(土・祝)午後2時開演@東京藝術大学奏楽堂

北嶋ゆり佳さん(桐朋学園大4年ヴァイオリン在学中)が描いたチラシ画像です。コンサート演奏曲全曲を聴き心象風景を抽象画にしたそうです。すばらしい贈り物をいただき、本当に有難うございます。

ヴァイオリニストで画家といえば、佐藤陽子さん、庄司紗矢香さんが浮かびます。
ヴァイオリンも絵も修行中とか、北嶋ゆり佳さんのこの油絵からたくさんのパワーを頂きました。

皆様の印象はいかがでしょうか?

ゆり佳さん!ありがとう!!!

http://ysayemusic.webnode.jp 
コンサートHP

●全席指定席●一般3500円(当日4000円

チケットぴあ

販売ページ:https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do…

イザイ作曲Extase op.21

2019.7.24 

【イザイとショーソン】2019年11月23日の演奏曲
♪ヴァイオリニスト加藤知子とピアニスト藤井一興による:イザイ作曲Extase op.21 ♪
素晴らしいことにD.オイストラフが録音していました♪
://www.youtube.com/watch?v=7hrf9aszWb8

楽しい休日を♪


【Ysaye et Chausson】 23th Nov. 2019, Violinist Tomoko Kato and Pianist Kazuoki Fujii will play Ysaye’s Extasse op. 21 at the concert.

Kato Tomoko http://www.kajimotomusic.com/en/artists/k=115/ 
Kazuoki Fujii https://www.kazuokifujii.com/

What a wonderful! D.Oistlow was recording Ysaye’s Extase op.21.

://www.youtube.com/watch?v=7hrf9aszWb8

【イザイとショーソン】ふたりの絆が生んだ至高の音楽

2019.7.24 

【イザイとショーソン】ふたりの絆が生んだ至高の音楽
2019年11月23日(土・祝)13時開場14時開演 
 東京藝術大学奏楽堂●全指定席●販売委託席のお知らせ●
3箇所で受付中●お好きな席をGetしてください🎶
一般3500円(当日4000円) 会員3000円 学生2000円

Vn.加藤知子 
Vn.戸田弥生
Vn.大江馨
Vla.佐々木亮
Vc.伊東裕
Pf.藤井一興

コンサートホームページ http://ysayemusic.webnode.jp

*************************************************************************
■赤枠 (受付中)
♪チケットぴあ 
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do…
0570-02-9999 Pコード:155989
************************************************************************

■緑枠(7月18日より受付)
13列から16列までの1~36 
♪日本演奏連盟アシスト
http://www.jfm.or.jp/concert/?m=list&l=12 
03-3539-5131
*************************************************************************

■青枠(受付中)
21列から25列までの5~32 26列から29列までの1~36
♪日本イザイ協会 090-7467-4051 FAX 093-741-1002

一般、車椅子、学生、会員のご予約を承ります。

*******************************

ウジェーヌ・イザイ(1858~1931)と エルネスト・ショーソン(1855~1889)、ふたりの芸術家は互いに影響を受け合って音楽史上重要な作品を遺しました。そのうち二曲の名曲を2019年4月と5月に編曲版として世界初出版いたしました。この絶好の機会に期待される若手を交え日本の名手たちによる素晴らしい演奏で初演を楽しんでいただきます。

「ポエム・エレジアク」チェロ編曲版では、チェロの大きさと音域から豊かに響く音色を味わい、「ポエム」室内楽編曲版ではオーケストラ伴奏でなくても少人数で繰り広げるアンサンブルの喜びを感じていただける趣向となっています。

ご来会を楽しみにお待ち申し上げます。

日本ベルギー学会によるベルギー大使・公使送別会

2019.6.29 

スレーワーゲンベルギー大使、ヴェルゲイレン公使の送別会が行われました。
日本とベルギーの文化への理解と関心を高める為の取り組みに尽力された大使公使の素晴らしいスピーチを拝聴しました。日本ベルギー学会が企画された送別演奏、若い方の研究報告、交流会は大変友好的で有意義で快いひとときでした。
ありがとうございました!

お二人にイザイの活動を応援して頂き、現在活動を続けられていることに心込めて感謝の気持ちをお伝え致しました。

【2019年度通常総会開催】

2019.6.2 

【2019年度通常総会開催】

電磁的方法にて開催しておりますが、万一、一般会員の皆様にメールが届いていない場合、お手数をお掛けしますがご一報頂けると幸甚です。

審議事項①~③のご審議をお待ちしております。

昨年度の活動は、皆様のご支援により、イザイ音楽ジャパン2018開催および世界初の試みとなる編曲版出版などイザイの普及・啓発活動を実施することが出来、心より感謝申し上げます。本年度も可能性のある機会を積極的にとらえて、活動していきたいと存じます。

なお、2019年度一般会員(年会費1000円)受付しています。
コンサートや楽譜の割引等特典がございます。http://ysayejapan.com/register2/

益々のご支援をよろしくお願いいたします。
Thanks to you,
we were able to do a great deal of activities 2018. Thank you for your understanding and cooperation.

エリザベート王妃国際コンクール決勝

2019.6.2 

エリザベート王妃国際コンクール☆ヴァイオリン部門☆
20日から決勝が始まり関係者の皆様の声援もヒートアップしています。
日本のファイナリストは岡本誠司さん(24歳)☆宇野由樹子さん(23歳)☆

エリザベート王妃国際コンクール決勝☆
岡本誠司さんの演奏です。

Kimmo Hakola:フィドルop.99
J.Sibeliusシベリウス:ヴァイオリン協奏曲op.47

宇野由樹子さんの演奏です。

●Kimmo Hakola:フィドルop.99
●J.Brahmsブラームス:ヴァイオリン協奏曲op.77

 

 

セミファイナルの各リサイタル(40分程)ではイザイの無伴奏ソナタOp.27-1mov.3mov.4が課題曲のひとつでした。

(このサイト↓では簡単な登録後、無料で聴けます)

岡本誠司リサイタル
https://www.rtbf.be/…/detail_queen-elisabeth-violin-2019-se…
●17分頃から~25分までイザイ無伴奏ソナタop.27-1 3.4楽章
●34分から~イザイ編曲サンサーンス「ワルツ形式の練習曲」

宇野由樹子リサイタル
https://www.rtbf.be/…/detail_queen-elisabeth-violin-2019-se…
●28分40秒から~ イザイ無伴奏ソナタop.27-1 3.4楽章
●33分から~   イザイ無伴奏ソナタop.27-6

☆応援しています☆

http://cmireb.be/cgi…

QEIMC.BE
Around midnight on Saturday the 11th of May the chairman of the jury has announced the 12 candidates who go through to the final! In alphabetical order, the finalists of the 2019 violin competition are: Stella Chen (USA, 26) Timothy Chooi (Canada, 25) Ioana Cristina Goicea (Romania – Germany, 26) …

エリザベート王妃国際コンクール2019セミファイナル

2019.6.2 

エリザベート王妃国際コンクール2019セミファイナル(準決勝)の最中です!Leonid Koganの孫ダニエル・コーガンによる、イザイのポエム・エレジアクの素晴しい演奏をミッシェル・ストッケム氏のラジオAuvioのWebsiteで(簡単な登録)無料で聴く事ができました( Here is the link : https://www.rtbf.be/…/detail_queen-elisabeth-violin-2019-se…)リサイタルプログラム全体で45分、終曲ポエム・エレジアクの演奏は30分20秒から始まります。チェックしてみてください。

エリザベート王妃国際コンクール2019

2019.5.9 

NEWS【エリザベート王妃国際コンクール2019】http://cmireb.be/

日本人4名がヴァイオリン部門セミファイナルへ。
宇野由樹子(23歳)、岡本誠司(24歳)、松岡井菜(25歳)、吉江美桜(23歳)計24名。

★セミファイナルプログラム
5月6日から11日までブリュッセルのFlageyのStudio 4で、15:00と20:00に行われます。 各準決勝出場者は、40分のリサイタルをピアノの伴奏と、Jean-Jacques Kantorowが指揮するシャンブル・ド・ワロニー王立管弦楽団とのモーツァルト協奏曲で演奏します。

★生放送
VRTとProximusで、セミファイナルもライブストリーミングされ、オンデマンドで私たちのウェブサイトに流れます。internet / radio / television.

[SEMI-FINAL] To be one of the semi-finalists in the Queen Elisabeth Competition is an achievement in itself and brings a certain reward…good job guys! 👏 


“Poème de l’extase”op.12

2019.5.9 

[令和]の始まりはスズランの日(5月1日)と重なりました。
愛する人やお世話になった人にスズランを贈りたい気持ちです。

 

☆Eugène Ysaye:Extase op.12

“Poème de l’extase”は非常に深く表現力豊かな作品で、確かにイザイのお気に入りの作品の一つです。

ウクライナのヴァイオリニスト、ミーシャ・エルマン(Mikhail Saulovich 1891~1967)に献呈しています。
オイストラフ(Давид Ойстрах1908~1974)の演奏で。https://www.youtube.com/watch?v=BuQNvy09Jts

 

 

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令和元年5月1日☆楽譜をリリース

2019.5.9 

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イザイ版に基づいて編曲したショーソン詩曲(ポエムop.25)室内楽版(ソロヴァイオリン+弦楽四重奏+ピアノ)楽譜をリリースしました。 
皆様が日頃親しんでいらっしゃる室内楽として楽しんでください。
これはイザイ版(ヴァイオリン+ピアノ)を基に編曲をしました。イザイ版は、孫ジャック・イザイ監修のもとで編集され1996年に500部刊行されましたが、増版されることはありませんでした。
既に廃盤となったイザイ版の1ページに、
「この初版は、出版社とその友人のために1番から30番までの番号が付された30部がSweetprint紙で印刷され、Velin紙で500部印刷される。」
と書かれています。

Sweetprint紙とVelin紙がどのような紙なのかは分かりません。恐らく、自分達のための30部は特別の紙を用いたのでしょう。
http://ysayejapan.com/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%82%A4%E9%9F%B3…/

編曲者アレクサンドル・クニャーゼフのご紹介】

2019.4.1 

【ポエム・エレジアクop.12チェロ版★
編曲者アレクサンドル・クニャーゼフのご紹介】

 私達、日本イザイ協会は、イザイ作品の素晴らしさをより多くの方々と共有し、いつでも身近なところにあって演奏しやすいように、イザイの作品とイザイに深く関わりのある作品を楽譜として出版するプロジェクトを立ち上げました。
第1弾は、イザイがヴァイオリンとピアノのために作曲した名曲「ポエム・エレジアクop.12」のチェロ編曲版です。2010年にロシアの名チェリスト、アレクサンドル・クニャーゼフ氏が原曲のヴァイオリンパートをチェロに置き換えて演奏した録音から採譜し、イザイの残した「ポエム・エレジアクop.12」の自筆譜と照合し、イザイが曲に寄せる想いをそのままに編集しました。チェロ版楽譜の編曲にあたってはクニャーゼフ氏も快く協力し、演奏者の便宜を配慮して運指、運弓など書き込んで頂いております。この度の出版は、クニャーゼフ氏のご協力がなければ成し得ないことで、大変感謝しています。世界初の試みとなります。
チェリストやピアニストの皆様のレパートリーにして頂ければ幸いです。

ポエム・エレジアク (悲しみの詩曲) op.12 
チェロ編曲版 (出版プロジェクト2019)

楽譜の購入先↓

https://www.academia-music.com/products/detail/169262

★アレクサンドル・クニャーゼフ(Alexander Kniazev)
 1961年モスクワ生まれ。力強く抒情的な演奏で定評のある現代ロシアを代表するチェリストの一人。巨匠・ロストロポーヴィッチの真の後継者といわれている。モスクワ音楽院ではチェロとオルガンを学ぶ。1978年、17歳でチャイコフスキー国際コンクールチェロ部門3位に入賞。将来を嘱望されたが、その2年後、両手の筋力が低下するという難病に冒され、5年間チェロが持てない日々が続く。その間、音楽院に在籍しながら病気の克服に努め、87年に妻エカテリ―ナとのデュオでイタリアの国際室内楽コンクールで1位。
90年にはチャイコフスキー国際コンクールに再び挑戦し、
2位に輝いた。しかし、94年には南アフリカでの演奏旅行中に交通事故に遭い、最愛の妻とチェロを失い、自身も重傷を負って、心身ともに再起不能状態に陥った。彼の才能を惜しむ著名な音楽家たちが復活のための手を差しのべ、97年のショスタコーヴィッチ音楽祭で復帰。「奇蹟のチェリスト」と絶賛された。
 これまでにロシア国立響、サンクトペテルブルグフィル、バイエルン放送響、ロイヤルフィル、フランス国立管など世界の著名オーケストラからソリストとして招かれ、スヴェトラーノフ、テルミカーノフ、ロストロポーヴィッチ、フェドセーエフ、ヴェデルニコフ、バシュメット、N.ヤルヴィ、マズアら名指揮者との協演を果たしている。
キーシン、レーピン、ルガンスキー、ベレゾフスキーらとも共演。ザルツブルグ、タングルウッド、ルガーノのアルゲリッチ・フェスティバルや、モスクワの「12月の夜」、ラ・フォル・ジュルネなど世界各地の音楽祭に招かれた。
 CDは、2度にわたるバッハの「無伴奏チェロソナタ」全曲録音はじめ、フェドセーエフとのコンビでドヴォルザーク、チャイコフスキーの協奏曲アルバムや、チェロソナタ、三重奏曲集など多数あり、数々の賞を受賞している。

【ポエム・エレジアクop.12】イザイオリジナルVn.&Pf.

2019.4.1 

【ポエム・エレジアクop.12】イザイオリジナルVn.&Pf.

シェークスピアのロミオとジュリエットの悲劇に着想を得て1892年(34歳)に作曲しています。抒情的なテーマ、厳粛で深い感情があふれる”葬儀の場面”のテーマ、ヴァイオリンとピアノが掛け合い、テーマが重なり合いクライマックスに達していき荘厳なトリルで終結します。2つの楽器にとって、大変弾きごたえのある曲です。

D.オイストラフの演奏で♫
https://www.youtube.com/watch?v=dezQ1g_PjM4

(1908~1974)ウクライナ出身
1937年ウジェーヌ・イザイ・コンクール(現エリザベート王妃国際音楽コンクール)で首位。1955年来日。

☆小話☆
イザイの作品番号のある21曲のうち、8曲に”ポエム”という副題が付けられています。それらの音楽的特徴は自由な形式において、協奏的作風やヴィルティオジティを取り入れ、ヴァイオリンの魅力を最大限に活かし、イザイの思考や理念を具体的なかたちで表した作品といえます。
ポエム・エレジアクはイザイが ”ポエム”をもとにした作曲への情熱に火をつけた作品であります。

【ご案内★4月15日刊行】

☆ロシアの名チェリスト・A.クニャーゼフ編曲版☆

【Amazon】
ポエム・エレジアク(悲しみの詩曲)op.12 チェロ編曲版 
(出版プロジェクト2019)

https://www.academia-music.com/products/detail/169262

★☆ショーソンの詩曲を室内楽で楽しもう★☆

2019.3.23 

室内楽編曲版の楽譜・出版について

ウジェーヌ・イザイと親交があったフランスの作曲家、エルネスト・ショーソン(1855~1899)の名作で、今日ではヴァイオリニストのスタンダードレパートリーとなり、日本では「詩曲」の名で知られています。
ショーソンはイザイの「ポエム・エレジアク」に影響を受け、オケ伴奏版とピアノ伴奏版を作曲しました、創作中イザイの助言を仰いで完成した「ポエムop.25」はイザイによって各地で演奏され、聴衆を魅了していきました。

この間、イザイはヴァイオリンパートを8小節ほど書き換え、精緻な運指運弓、表情記号も加えたものを残しており、これが「ポエムop,25」イザイ版(ソロヴァイオリン+ピアノ)と呼ばれるものです。
この①イザイ版を基に、②ショーソンのポエム自筆譜複写(オケ伴奏・米国議会図書館蔵)、③作者不明の室内楽手書き譜(ジュネーブ音楽院図書館蔵)を参考にしながら、永田郁代が編訂した室内楽版(ソロヴァイオリン+弦楽四重奏+ピアノ)の楽譜出版となっております。

一般的に親しまれているアンサンブルを、より広く楽しんでいただくことを目指しています。

出版にあたっては日本を代表するヴァイオリニスト加藤知子さんが当版の編曲について監修しています。「詩曲」室内楽編曲版の出版としては世界で初めての試みと言えるものです。

【お知らせ】
現在IMSLPで公開されている手書きの室内楽版について、収蔵元のジュネーブ音楽院図書館からショーソン自筆譜といえない内容の書簡が届いていますので、画像添付しています。ショーソンのオリジナル室内楽版では無いということです。 訳 日本イザイ協会

イザイの豊かな抒情の世界をチェロで楽しんで

2019.3.23 

第一弾【ポエム・エレジアクop.12 (悲しみの詩曲)★チェロ編曲版★】

イザイの豊かな抒情の世界をチェロで楽しんで❣️

イザイの「ポエム・エレジアクop.12」はヴァイオリンとピアノのための作品として作曲され、近年多くのヴァイオリニストが好んで演奏・録音しています。チェロでの演奏はロシアの名チェリスト、アレキサンドル・クニャーゼフ氏がヴァイオリンパートをチェロに置き換えて演奏した2010年の録音があります。クニャーゼフ氏の了解のもとこの録音から採譜し、さらにイザイの自筆譜(ベルギー王立図書館蔵)に残された精緻な表現記号などから、イザイのこの曲に寄せる想いや意図の再現に努めました。チェロパートの運指・運弓についてはクニャーゼフ氏が自らすすんで書き込みをしております。

🎼楽譜は4月15日より発売予定🎼

A.クニャーゼフ演奏(冒頭のみ承諾を得て)

クニャーゼフHP
www.alexanderknyazev.com

CD
http://alexanderknyazev.com/…/discogr…/349-2010-franck-ysa-e

Ysaÿe’s “Poème élégiaque op. 12” was composed for violin and piano, and many violinists are playing and recording willingly now. 
The performances on the cello has been recorded in 2010 by Russian famous cellist Alexander Knyazev replacing the violin part with the cello. Based on the consent of Mr. Knyazev, we made a copy down from this recording, and further tried to reproduce the Ysaye thoughts and intentions from the fine expression symbols etc. written in Ysaye autographs.(Belgian Royal Library).
The fingering and bowing of the cello part is written voluntary by Mr. Knyazev himself.

★Our publishing project 2019
Enjoy Ysaye’s lyrical world with cello!
15th April release

【Ysaÿe:Poème élégiaque, Op.12】
Arrangement for cello and piano
E. Ysaÿe-A.Knyazev
Dédite Michel Ysaÿe
★Adaptation for cello by Alexander Knyazev
Fingering and Bowing by Alexander Knyazev
Edited by Ikuyo Nagata
Publisher■Ysaye Society Japan.

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Mr.Michel Stockhemの講演

2018.11.2 

【イザイ音楽祭ジャパン2018】
ベルギー大使館より渡航費の援助を得てお招きしたミッシェル ストッケム氏(モンス王立音楽院総長)の講演🌟イザイについて、貴重なお話が伺え、たくさん学ぶことが出来ました。次の機会が叶うなら、より多くの方々に講演のご案内をしたいと思います
We were able to invite Mr.Michel Stockhem because of his travel expenses by support of the Belgian Embassy.
We could learn a lot about E.Ysaye by his precious lecture.
If the next opportunity comes true, I would like to guide more people to his lecture.


 

【イザイ音楽祭ジャパン】数々の作品を日本初演

2018.11.1 

生誕160周年記念【イザイ音楽祭ジャパン2018】数々の作品を日本初演するコンサート♫の模様です。

23日マスタークラス@東京藝大第1ホール

2018.11.1 

23日マスタークラス@東京藝大第1ホール
音楽家を目指す5名のレッスンが澤学長立会いのもとで行われました🎶
それぞれに明日への課題が与えられ希望を持つ皆の笑顔はキラキラ輝いています。

22日レクチャー&ディスカッション&演奏@桐朋学園大学333教室

2018.11.1 

 

イザイ無伴奏ソナタ第5番エリカベガによる6台ヴィオリン用編曲版の演奏ライブより🎼 
フィリップグラファン指導

マスタークラス生

動画🎶https://www.facebook.com/ysayejapan/videos/936976969826140/

 


2018年10月22日【レクチャー&ディスカッション&演奏】

2018.10.1 

10月22日(月)午後6時~桐朋学園大学仙川キャンパス333室
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ーマは”イザイのレガシーと価値”。

ベルギーのモンス王立音楽院総長Michel Stockhem氏、イザイの孫弟子でヴァイオリニストの石井志都子&Philippe Graffin氏、作曲家の酒井健治氏をお招きし、イベントを開催します。
マスタークラス受講生5名とフィリップ・グラファン氏との共演もあります。

①20日東京文化会館小ホールのコンサート券をご購入された方は事前申し込みで入場無料。
②日本イザイ協会一般会員(年会費1000円)は入場無料。
いずれも事前にお申込みが必要です。

詳細はお問い合わせください【090-7467-4051】日本イザイ協会

イザイ生誕160周年記念コンサート@ベルギー

2018.9.16 

【2018年10月6日@スタブロー】
欧州を拠点に活躍するおふたり、日本イザイ協会特別会員の塚本直美(リエージュ王立音楽院公式伴奏ピア二スト)🎹ヴァイオリニスト米本響子(マーストリヒト音楽院教授)🎻がイザイ生誕160周年を記念して、イザイに深く関わる作品をベルギー夏のフェスティバルで有名なスタブロー修道院ホールで演奏いたします。
私達はこのコンサートを協賛しています💖

Ysaye:Poème élégiaque, Op.12
Ysaye:Solo sonate op27-6
Franck:sonate

C’est pour moi à la fois un plaisir et un honneur d’accorder mon patronage au concert de ce 6 octobre 2018 à l’abbaye de Stavelot, un haut lieu de la musique réputé pour son festival d’été. 
Ce concert est donné à l’occasion du 160ème anniversaire de la naissance d’Eugène Ysaye.

Les interprètes, Naomi Tsukamoto, pianiste, membre de la société Ysaye du Japon, et Kyoko Yonemoto, violoniste de niveau international, sont japonaises d’origine mais résident toutes deux en Belgique. 

Tous mes vœux de succès accompagnent cette brillante initiative.

Affiche concert ChBM 2018

【イザイ音楽祭ジャパン2018】 ★master class

2018.8.21 

イザイ音楽祭ジャパン2018 ★master class
【10月23日(火)17時30分~21時@東京藝術大学第1ホール】

指導★フィリップ・グラファンPhilippe Graffin

北田千尋 Chiro Kitada・
イザイ:無伴奏ソナタ第3番 Ysayë:solo sonate op27-3

山内眞紀 Miki Yamauchi・
サン サーンス:ハバネラ Saint-Saëns:Habanera op.83

小西真央 Mao Konishi・
イザイ:無伴奏ソナタ第6番 Ysayë:solo sonate op27-6

清水詠美子 Emiko Shimizu・
ドビュッシー:ソナタ Debussy:sonate pour violon et piano

及川悠介 Yusuke Oikawa・
ラヴェル:ソナタ遺作 Ravel:sonate posthumous

【10月22日(月)@桐朋学園大学仙川キャンパス】チラシ添付
★6名全員で演奏します!
イザイーE.Vega  ★無伴奏ソナタ第5番 6台ヴァイオリン用編曲版★
Ysayë:solo sonate op27-5 pour 6violon arr.Erika Vega

問い合わせ★090-7467-4051 日本イザイ協会

【イザイ音楽祭ジャパン】イザイ無伴奏ソナタ第5番 E.Vega編曲

2018.8.21 

【イザイ音楽祭ジャパン】
2018年10月18日福岡FFGホール🎻🎻20日東京文化会館小ホール
☆☆☆イザイ無伴奏ソナタ第5番を編曲☆☆☆☆

ベルギー在住の作曲家Erika Vega(写真・メキシコ生まれ)が、このコンサートの為に編曲。

3ヴァイオリン+ヴィオラ+チェロ(PhilippeGraffin+加藤知子+小林美恵+今井信子+岡本侑也)
イザイ音楽祭ジャパンの開幕記念に世界初演される素敵なプログラムです♡

エリカ・ベガさんは、ヴァイオリニストとして演奏活動を行いながら作曲を学びメキシコ政府奨学生としてブリュッセル王立音楽院作曲科を卒業。数々のコンクールで入賞している。現在はゲント王立音楽院のICTUSアンサンブルによるマスタープログラムにて研究生として研鑽を積んでいる。

 

岡本侑也さん「メディテ-ション」日本初演

2018.8.4 

【イザイ音楽祭ジャパン】岡本侑也さん!★10月18日福岡FFGホール19時★10月20日東京文化会館小ホール19時15分★両公演でイザイのチェロ曲「メディテ―ション」日本初演他ショーソン、ドビュッシー、イザイの室内楽を演奏。

 

2018年7月16日★イザイ160歳の誕生日★

2018.7.20 

2018年7月16日★今日はイザイ160歳の誕生日★

ワグネリアンだったイザイの演奏(1921年録音)で
ワーグナー作曲ウィルへルミ編曲【アルバムの綴り】をお楽しみください。

Celebrate the 160th birthday on July 16th to the great Eugene Ysaye!
Wagner composition/arr.Wilhelm; Played by Ysaye who was the Wagnerian, 【Albumblatt】Please enjoy.

【イザイ音楽祭ジャパン】駐日ベルギー大使よりメッセージ

2018.7.20 

【イザイ音楽祭ジャパン】ホームページに駐日ベルギー大使ギュンテル スレーワーゲン閣下のメッセージを掲載させて頂きました。https://ysayemusicfestivaljapan5.webnode.jp/ 

【イザイ音楽祭ジャパン】 エリザベート音楽大学 関連コンサート

2018.7.5 

来る10月27日にイザイ芸術祭音楽監督フィリップ・グラファンが広島の若者たちのオケと共演(ショーソン;詩曲op.25・イザイに献呈1896年)。

エリザベト音楽大学 セシリアホール 15時開演 

*************************
エリザベト音楽大学の名はベルギーのエリザベト王妃に由来する。広島原爆犠牲者の冥福と世界平和を祈念するために建てることになった広島の記念聖堂に、ベルギー人のE.ゴーセンス神父が、原爆による惨禍の中で青少年に希望を与えたいと願って始めた音楽教室(1948創設)が前身。
ベルギー王妃エリザベトはゴーセンス神父の設立趣旨に共鳴し、「エリザベ-ト」の名を冠すことを許したとされる。

**************************
音楽家でもあったエリザベート王妃によって、師ウジェーヌ・イザイの名を冠したイザイコンクールは1937年創設され、第2次世界大戦のため中断されていたが王妃の名を冠したエリザベート王妃国際コンクールとして1951年に復活。

【世界から】王妃とミュージシャンが抱く夢
https://this.kiji.is/259937960137867266

【2018年度日本イザイ協会総会開催のお知らせ】

2018.6.16 

【2018年度日本イザイ協会総会開催のお知らせ】
2018年6月5日

電磁的方法にて開催しております。万一、一般会員の皆様にメールが届いていない場合は、お手数をお掛けしますが、ご一報頂けると幸甚です。

ご多忙のところ恐縮ですが、審議事項のお返事をお待ちしています。(資料添付)

Ysaye op.27-5″オーロラ”編曲版

2018.5.28 

【イザイ音楽祭ジャパン】
2018年10月18日~23日のコンサート、レクチャー、マスタークラスで演奏するイザイ無伴奏ソナタ第5番「オーロラ」編曲版について☆☆☆☆

コンサート10月18日福岡、同20日東京では、ソロバイオリンと弦楽4重奏版が錚々たる方々によって、マスタークラス10月23日東京藝大、レクチャー&パネルディスカッション10月22日桐朋大では、6台のバイオリン編曲版がフィリップ・グラファンと受講生たちによって演奏されます。

編曲者Erika Vegaエリカ ベガさん(写真・メキシコ生まれ)バイオリニストとして演奏活動を行いながら作曲を学びメキシコ政府奨学生としてブリュッセル王立音楽院作曲科を卒業。数々のコンクールで入賞している。現在はゲント王立音楽院のICTUSアンサンブルによるマスタープログラムにて研究生として研鑽を積んでいる。

 

 

【イザイ音楽祭ジャパン】HP
https://ysayemusicfestivaljapan5.webnode.jp/

★マスタークラス★レクチャーのお知らせ

2018.5.28 

生誕160周年記念【イザイ音楽祭ジャパン】お知らせ

★マスタークラス★
●10月23日(火)17時30分~21時 東京藝術大学第1ホール

受講生・定数5名決定しました。  
聴講申し込み受付中(定数になり次第締切ます)
問合せ090-7467-4051・info@ysayejapan.com

澤和樹学長はじめ東京藝術大学のご協力に心より感謝申し上げます。

●10月21日(日)会場未定
受講生・定数4名受付中
受講曲・ ベルギー、フランス音楽の曲より1曲、
フィリップ・グラファン教授による指導と共演(イザイソロソナタ5番1楽章・6台ヴァイオリン用編曲版)
聴講・ 23日と同様
*********************************************************************************
★レクチャー&パネルディスカッション★ 
●10月22日(月)18時~ 桐朋学園大学仙川キャンパス333室

聴講申し込み受付中(定数になり次第締切ます)
問合せ090-7467-4051・info@ysayejapan.com

講演者・
ミッシェル・ストッケム(モンス王立音楽院総学長)
フィリップ・グラファン(パリ国立高等音楽院・ブリュッセル王立音楽院教授)
石井志都子(桐朋学園大学名誉教授)
酒井健治(作曲家・京都市立芸術大学講師・エリザベート王妃国際コンクールグランプリ)

「イザイの音楽」について4人のアーティストが様々な見地から意見を交し、イザイに関わるエピソードを語り継いでいきます。また演奏を交えたレクチャーや先生と学生さんがイザイ編曲版(ヴァイオリン6台)を共演します。

音楽学部長の小森谷泉教授、加藤知子弦主任教授はじめ桐朋学園大学のご協力に心より感謝申し上げます。

2018.5.3 

【イザイ音楽祭ジャパン】2018のフライヤーです。
an5.webnode.jp/ysaye_japan_19mar_frontsample_back

1930年イザイへインタビュー

2018.5.3 

1930年、亡くなる1年前のインタビューでイザイは「歴史的(音楽史)に残る音楽について」以下の楽曲をあげています。

パレストリーナ作曲● 宗教曲
モンテヴェルディ作曲● オルフェ
ベートーヴェン作曲● 第9交響曲
モーツアルト作曲● レクイエム
バッハ作曲● マタイ受難曲
      ●ロ短調 ミサ
ヘンデル作曲● ユダマカベウス
フランク作曲● 至福(オラトリオ)

Lors d’une interview en 1930, Ysaÿe cite les œuvres ayant selon lui marqué une étape dans l’histoire de la musique: la musique religieuse de Palestrina, L’Orfeo de Monteverdi, la 9e Symphonie de Beethoven, le Requiem de Mozart, la Messe en si mineur et la Passion selon saint Matthieu de Bach, le Messie et le Judas Maccabée de Haendel et enfin Les Béatitudes de César Franck.  

ベルギー王立図書館音楽部門Marie Cornazさんの投稿より。
写真は1929年に撮影。

【イザイ音楽祭ジャパン】H P作成

2018.2.23 

【イザイ音楽祭ジャパン】H P作成★★http://ysayemusicfestivaljapan5.webnode.jp★★

フィリップ・グラファン、今井信子、加藤知子、小林美恵、岡本侑也、水本桂、ミッシェル・ストッケヘム、石井志都子、酒井健治各氏の出演による音楽祭情報★

情報を随時投稿していきます。
よろしくお願いします。

生誕160周年記念 【イザイ音楽祭ジャパン】

2018.2.23 

生誕160周年記念
【イザイ音楽祭ジャパン】

Philippe Graffin-Violin Photo: Marco Borggreve always credit

かつら

Nobuko Imai Photo: Marco Borggreve

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主催:日本イザイ協会 
共催:ベルギー王国大使館(Embassy of Belgium in Japan)

2018年10月18日19時~FFGホール(福岡銀行本店ホール)、
2018年10月20日19時~(東京文化会館小ホール) 
2018年10月21日 マスタークラス
2018年10月22日 講演&パネルディスカッション

コンサートのご案内

●プログラム(福岡公演&東京公演)

① イザイ ;無伴奏ソナタ op.27-5
Ysyae;Solo sonate 
ヴァイオリンソロと弦楽四重奏編曲版 solo violon+quartet 
★日本初演Japan premiere

② イザイ;冬の歌 op. 15
Ysaye ; ” Chant d’hiver”
ヴァイオリンとピアノ violon+piano

③ イザイ;瞑想曲 No.5, op.16 
Ysaye; “Méditation: poème” 
チェロとピアノ violoncello+piano
★日本初演Japan premiere

④ ショーソン;詩曲 op.25
Chausson; “poème “
ヴァイオリンソロ+弦楽四重奏+ピアノ soloviolon+quartet+piano
★日本初演Japan premiere

intermission:::::::

⑤イザイ; 序奏  ★日本初演Japan premiere 
Ysaye;”Introduction” Solo Viola ヴィオラソロ
ヴュータン;奇想曲
Vieuxtemps ;”Capprico” Solo Viola ヴィオラソロ

⑥ ドビュッシー;弦楽四重奏曲 op.15
Debussy;”Quartet “

<マスタークラス>
<講演&パネルディスカッション>
講演・Michel Stockehem 他
※詳細は後日お知らせします。

 

ギンゴールドが語る「恩師イザイ」Strad記事

2018.2.3 

Gingold spoke about his period of training with the Belgian master in The Strad’s April 1983 issue

https://www.thestrad.com/violinist-josef-gingold-on-studying-with-the-great-eugene-ysaye/6157.article

向山佳絵子+伊藤悠貴 「バッハとイザイのチェロ無伴奏ハ短調」

2017.12.13 

「バッハとイザイの無伴奏ハ短調」、向山佳絵子、伊藤悠貴両氏による公演、お陰様で無事終了いたしました。
御支援御協力に心よりお礼申し上げます。後半は向山氏の選曲でDuoの醍醐味も堪能でき、大変喜んで頂きました。

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リエージュ王立音楽院図書館訪問

2017.9.25 

リエージュ王立音楽院図書館にはイザイの自筆譜の数々が所蔵されています。3eme Sonata, 5eme Sonata ,6emeSonataの自筆譜とスケッチもありました。自筆譜複写、イザイによる奏法説明、エチュードなどHPにアップロード予定日が決まりましたらお知らせいたします。何かありましたら気軽に問合せ下さい。 数々のイザイ自筆譜を同ピアノ科に在籍する江崎翔太さんから説明して頂きながら4時間余りで全て見ることができました。
笑い話ですが、イザイが贈呈された楽譜(蔵書)でそれぞれの表紙左上に<良い!très bien><悪い!Non>となどと表記してイザイが作品評価をしております。
貴重な資料を拝見することが出来、ジルソン館長、江崎さんのサポートに感謝申し上げます。FullSizeRender21766474_1440490199339483_3118825134894242863_n21687858_1440490332672803_9027565937277613803_n21764721_1440490669339436_2327229287351894190_n21766409_1440490842672752_5314545312860171520_nIMG_462421762072_1440491692672667_8612331187315844579_n21762236_1440492259339277_3470702262918879639_n21764730_1440492709339232_971355743315137682_n22007333_1440492829339220_5258216602423675387_n21768063_1440492419339261_2091645906531821030_nIMG_4673IMG_4646IMG_4669

7月16日♡159th Birthday of Great Ysaye ♡

2017.8.10 

♡159th Birthday of Great Ysaye ♡
Ysaye作曲 Berceuse(子守歌) op.20 

この曲(Berceuse)は子供を寝かしつけたり、あやしたりするため に歌われる歌とは違い、亡き子を偲ぶ様相を呈していて、先日より相次いでご逝去されたイザイの孫ジャックさんとミッシェルさんを失った悲しみと重なります。Ysayeはどのような想いを子守歌(Berceuse)に込めたのでしょう?

This song “Berceuse” is different from a lullaby sung to comfort a child and put them to sleep. He is presenting the recollection of aspects of deceased children, and it overlaps with the sadness I feel at the loss Ysaÿe ‘s grandson, Jacques and Michel, who just the other day passed away one after the other. What sorts of feelings did Eugène Ysaÿe bury in “Berceuse” ?

 

ジャック・イザイご逝去

2017.7.14 

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【弔辞】

愛する人が天に召されました。
この大きな動揺と深い悲しみは、
どんな言葉を用いても表現できません。

心より哀悼の意を表します。

私達はジャック・イザイ氏と ミッシェル・イザイ氏にお会いできて、多くの幸せな機会を共に過ごす喜びに恵まれました。
ジャック・イザイ氏のご協力のお陰で、「日本イザイ協会」を設立させる事ができました。

私達は今後も日本や世界で、ウジェーヌ・イザイの素晴らしい音楽を広める為に、貢献して行きたいとおもいます。

<追記>
ジャックさん、貴方は今頃、天国で愛らしいYouckyと遊んでいるのでしょうね?

永遠の愛と共に、安らかに。

日本イザイ協会
永田郁代

【Message de condoléances】

À la famille de Mr Jacques Ysaÿe,

Nous vous présentons nos condoléances les plus sincères.

Un être cher vient de s’en aller.

Comment exprimer par de simples mots

la grande émotion et l’infinie tristesse

qu’au fond du cœur nous ressentons.

Nous avons eu chaque fois un grand plaisir de rencontrer Mr Jacques et Mr Michel Ysaÿe en plusieurs occasions heureuses.

Grâce à Mr Ysaÿe, nous avons pu fonder la « Ysaÿe Society of Japan » au Japon.

Nous continuons de travailler pour diffuser la très belle musique de Eugène Ysaÿe au Japon et ailleurs dans le monde.

P.S.
Cher Mr Jacques,
Votre Youcky joue maintenant avec vous au ciel?
Que Dieu vous bénisse éternellement!

Ikuyo NAGATA
« Ysaÿe Society of Japan »

イザイ生誕160周年記念 日本イザイ協会自主公演・第1弾

2017.7.3 

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2018年

向山佳絵子+伊藤悠貴チェロDUOリサイタル

第10回カサド国際チェロ・コンクール優勝以来、ソロ室内楽多岐にわたる活躍は常に話題を集め、演奏活動30周年を迎える向山佳絵子(現在NHK交響楽団首席チェロ奏者)のバッハ無伴奏組曲第5番、
第17回ブラームス国際コンクールで優勝以来、ロンドン拠点に活躍めざましい伊藤悠貴によるイザイ無伴奏ソナタ、

前半は、公演のメインプログラム“バッハとイザイの無伴奏「ハ短調」”を、後半は、名手バリエール、ポッパー、パガニーニの作品を、師匠ダヴィド・ゲリンガスから受け継いだスケールの大きな鮮やかな音色をもつスーパーデュオで夢の協演を繰りひろげる。

チェロという楽器の未来に可能性をもたらしたバッハ、20世紀にバッハと同じ役割を果たしたイザイ、バッハとイザイのチェロ無伴奏のうち同じ調性「ハ短調」を持つ2曲を選び、バッハが組曲第5番で調弦を変えるよう欲した理由、そしてイザイがバッハに感化されて「ハ短調」で追究し描いた世界、作曲家は調性をどう選ぶか、「作品」のキャラクターと調性の関係、調性の持つ色あいや印象など、和やかなトークや解説ノートのなかで数々の疑問にも触れていきます。
これは本当に聞き逃せません。

2017年12月9日(土)19:00開場19:30開演
かつしかシンフォニーヒルズ・アイリスホール
わずか171席(一般3000円・学生2500円)、

7月5日チケットぴあ発売開始。

Bach:Suite for Cello Solo No .5 in C Major  
バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 c moll

Ysaye:Cello Solo Sonate     
イザイ:無伴奏チェロソナタ c moll
***************
Barriere: Sonata for 2 Cellos in G Major 
バリエール:2本のチェロソナタ

Popper (David) Suite Op.16 for 2 Cellos
ポッパー(ダーヴィト) 組曲 作品16 より

Paganini:Mose-Fantasia for 2 Cello 
パガニーニ:モーゼ幻想曲

 

2018 Commemorating the 160th anniversary of Ysaye’s birthday♪
Ysaye Society of Japan voluntary performance · 1st bullet♪

Kayoko Mukouyama + Yuki Ito Cello DUO Recital♪

Kaeko Mukouyama, who has continuously attracted attention throughout a wide-ranging 30-year career that spans solo and chamber music since winning the 10th Cassado International Cello Competition, will perform Bach’s Suite for Cello Solo No .5 in c minor.
Yuki Ito, who has been enjoying an impressive career out of London since winning the 17th International Johannes Brahms Competition, will perform Ysaye’s Cello Solo Sonate.
The first half of this concert features “Unaccompanied Works in c minor by Bach and Ysaye”, with the two performers coming together for a dream performance of works by the masters Barriere, Popper, and Paganini to showcase the dynamic, brilliant tones that they learned from their teacher, David Geringas.
By choosing two solo cello pieces in the same key of c minor by Bach, who brought new possibilities to the future of cello as an instrument, and Ysaye, who played the same role as Bach in the 20th century, we will explore why Bach requested that the tuning be changed for the performance of Suite No. 5, the world that Ysaye pursued and portrayed in c minor under Bach’s influence.
how composers choose keys, the relationship between the character of a work and the key, the colors and impressions that a key conveys, and other various questions through relaxed discussions and in the program notes. 
This performance is not to be missed.

 

 

イザイ作曲【冬の歌】 Vn.竹澤恭子

2017.6.29 

イザイ作曲【冬の歌】
Vn.竹澤恭子  Pf.小川典子

Eugène Ysaÿe :Poème No. in B minor, Op. 15 “Chant d’Hiver” 
performed by Kyoko Takezawa

【訃報】Michele Ysayeご逝去 

2017.6.29 

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Ysayeの孫で当協会名誉顧問ミッシェル・イザイ氏がご逝去されました。
大切な方の訃報に深い悲しみを覚えます。
 
わたくしが最後にお会いしたのはブリュッセル、イザイ名曲コンサート(2016年11月)つい半年前でした。
終演後の食事会で御夫妻と仲間たちと楽しく過ごしたひととき、そしてその後、北九州公演(2016年12月)の演奏録画テープをお送りした際には、日本の若い方々のイザイ数々の演奏を、とても喜んでくださいました。ミッシェルさんの優しさや温かさをたくさん思い出します。

2013年在ベルギー日本大使公邸コンサートで御夫妻に初めてお会いして以来、日本イザイ協会の事も親身になってくださいました。お蔭様で多くの方々のご理解を得て活動しております。とても有難かったです。

Eugène Ysaÿeの音楽を愛する方々の為に長年尽くされて、本当に御苦労様でした。

心よりご冥福をお祈りいたします。

永田郁代合掌

Michel Ysaye, the grandson of Eugène Ysaÿe and the honorary advisor of our association has passed away. I am deeply saddened by the news of the death of such an important individual.

The last time I met him was in November 2016 in Brussels for a concert of Ysaye’s masterpieces. I am remembering his warmth and kindness well. I was honored to spend with him and his wife and my friends in the party after the performance. Following that, I send him a recording videotape of the December 2016 performance in Kita-Kyushu. and I recalled that Mr.Michele Ysaye was delighted to watch and listen it. Mr.Michele Ysaye was very pleased with the performance of young Japanese musicians.
He was truly a kind person.
He kindly engaged with the Ysaye Society of Japan ever since the first time I met him in 2013, in a concert that took place in the residence of the Japanese ambassador to Belgium. 
He truly worked hard for many years for the people who love Eugène Ysaÿe’s music.

May his soul rest in peace.

Ikuyo Nagata

エリザベート王妃国際コンクール第2位岡本侑也

2017.6.8 

ウジェーヌ・イザイ国際コンクールを引き継ぎ、世界的な演奏家への登竜門として知られるエリザベート王妃国際音楽コンクール(チェロ部門)の決勝がベルギー首都ブリュッセルで3日まで行われ、ドイツ在住の岡本侑也さん(22歳)が第2位に入賞した。おめでとうございます!

 

Queen Elizabeth International Music Competition (Cello division), known as the gateway to world musicians, took over the Eugene Ysaye International Competition and was held in Brussels in Belgium and Yuya Okamoto (22 years old) living in Germany ) Won the second place. congratulations!

Japanese cellist Yuya Okamoto performs Dvořák’s Second Cello Concerto with the Brussels Philharmonic conducted by Stéphane Denève in the final of the 2017 Queen Elisabeth Cello Competition.

 

「しあわせにふる里に生きる」コンサート

2017.6.8 

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2017年6月3日@水の郷ホール 出演:Vn.渡辺玲子 Pf.橋本京子  

主催:医療法人清和会 長田病院 協力:日本イザイ協会

<しあわせにふる里に生きる>コンサート盛会のうちに終了しました。
高齢社会における医療の課題や地域包括ケアのまちづくりについて,院長事務局長地元ボランティアのリーダーの説明や意見交換の時間とコンサートの時間とがセットされ、主催者長田病院ならではの素敵な企画でした。

Violinist Noe Inui ;about the appeal and value of Ysaye

2017.4.24 

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★ヴァイオリニストNoe Inuiさんがイザイの魅力に
ついて等、熱い想いを語ってくれました★http://noeinui.com/ja/

Noe Inuiさんは2013.11.6にベルギー王立図書館主催コンサートに於いて、イザイがヴァイオリンとピアノの2重奏に編曲したショパンのピアノ曲「バラード1番」(永田郁代校訂版)をピアニスト Vassilis Varvaresosと初演しました。
ソリストとして活躍する彼は数々のイザイ作品を演奏しています。
Violinist Noe Inui spoke with great passion about the appeal and value of Ysaye.
At a concert on 6th November 2013 hosted by Royal Library of Bergium , for the first time he performed Ysaye’s arrangement for violin and piano of Chopin’s Ballade No. 1, revised by Ikuyo Nagata with Pianist Vassilis Varvaresos.
As an active soloist, he performs many of Ysaye’s works.

「ウジェーヌ・イザイはヴァイオリンと音楽の歴史に偉大な遺産を残した。

彼の作曲したヴァイオリンソロのための6曲のソナタは世界中で頻繁に演奏されており、バッハのソナタ3曲とパルティータ3曲を「旧約聖書」とするのなら、それに対する「新約聖書」とみなしてもいいだろう。

その他の演奏可能な曲目も宝箱のようだが、過小評価されてしまっている。

欧州における2つの世界大戦では、多くの国々で文化的生活が大きく損なわれた。20世紀最悪の戦争の最前列に立っていたベルギーでは、文化的イベント、特にコンサートのような特権的なイベントを楽しむ余裕はほとんど無かった。第二次世界大戦後は困難な環境が重なり、イザイの演奏曲目が再び世界中で演奏されるようになるまでには少なくとも20年の月日を要した。
フランス音楽界のトップとその信奉者たちは、「ドイツ人風のロマンチスト」になった同胞を無視し続けてきた。

イザイの作曲作品はヴァイオリニストのための全ての教育プログラムで必須とすべきだと、私は思う。フランク、ルクー、あるいはショーソンといった音楽仲間達が作曲した様々な曲、そしてそれらの作品と似た様々な曲が、ヴァイオリン演奏曲目全体により広い側面を与えている。

ヴァイオリンとピアノに加え他の楽器編成にとっても、イザイの演奏曲目を構成する作品は色彩豊かで想像力に富んでおり、あらゆる上演プログラムにおいて常にハイライトに位置づけられる。

ロマン主義が印象主義を取り入れて輝きを増したことで、イザイは20世紀の音楽の演奏曲目における道しるべ的な存在となっている。ヴァイオリニストにとっては、確実に世界の「救世主」的な存在だろう。

イザイの幻想的な調和の世界を知ることは、唯一、聴衆を魅了しその心を一つにできるという点で、パガニーニやリストを初めて知った時にもたらされる印象に匹敵する。

私はこの素晴らしい作曲家に対し、心を込めて大きな声で言わせていただく。イザイは黄金期の頂点を象徴する存在だと!」 Noe Inui

Eugène Ysaye has left a great legacy in the history of violin and music. His 6 sonatas for violin solo a very often played worldwide and could be considered as a „new testament“ opposed to Bach’s 3 Sonatas and 3 Partitas which would stand for the „old testament“. The rest of his repertoire is a jewelery box which is underestimated. Both worldwars in Europe damaged in a large way the cultural life in many countries. Belgium being on the front row of the century’s worst wars, cultural events, especially concerts were a privilege only few could afford. Combined to difficult circumstances after WW2 Ysaye’s repertoire needed at least 2 decades to be represented again worlwide. On top the french music world and its supporters had always neglected their „germanised romantic“ compatriots. I think that Ysaye’s repertoire should be obligatory in all conservatorie’s programs for violinists. The variety of pieces and ressemblances to works from collegues as Franck, Lekeu or Chausson are bringing a wider aspect on the whole violin repertoire
he colorful and very innovative pieces from Ysaye’s repertoire for violin and piano and further formations are always a highlight in any program. Romanticism lightened with Impressionism. Ysaye represents a mile stone in the musical repertoire of the 20th century. For violinist the word ?mesiah“ would be certainly appropriated. People should be aware that uncovering Ysaye’s fantastic harmonic world equals the first emotions you had by discovering Paganini or Liszt. Singular in their ways, universal by their ability to unite and fascinate people. I warmly encourage a greater exposure to this wonderful composer who represents the peek of a golden age!
Noe Inui

2016年公演の演奏曲リスト

2017.3.15 

日本イザイ協会2016年の演奏曲を御報告します。皆様のお力添えで2016年の予定公演が無事終了でき、心より感謝申し上げます。

★2016年の演奏リスト

we report on the performance music of Ysaye society of Japan in 2016. Thanks for your cooperation.Repertoire de 2016 Ysaye Society of Japan-42016公演曲目 Ysaye Society of Japan-7

寄付御礼状・NPO法人カリタス釜石より

2017.3.1 

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2016年11月18日<ベルギーの至宝・イザイの名曲コンサートシリーズinブリュッセル>の収益の一部を、ベルギー東日本大震災被災者支援会を通じてNPO法人カリスタ釜石に寄付させていただきました。御礼状とカリタス釜石5年史が届きました。本当に微力ですが、わたくしたちに出来る支援を今後も続けていきたいと思います。

A portion of the proceeds from “Ysaye’s Masterpieces Concert Series in Brussels” held on November 18th, 2016, was donated via the Great East Japan Earthquake Victims Support Group of Belgium to the NPO Caritas Kamaishi.
A letter of thanks and a 5 year history of Caritas Kamaishi were received. We will do our best to continue to provide what support we can.

「ヴァイオリニストたちが愛したショパン」北九州市中央図書館資料室より

2017.3.1 

2016年11月30日、北橋健治北九州市長表敬訪問の際に寄贈した編曲集が中央図書館北九州資料室に所蔵されたようで御礼状が届きました。ご高覧いただければ幸いです。
I recently received a letter of thanks from the director of the Kitakyushu Central Library, as it seems that the musical arrangements I presented to Kitakyushu Mayor Kitahashi during a November 30, 2016 courtesy call were entrusted to the Library’s Reference Room. I hope that everyone will appreciate looking at them.

 

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2ヴァイオリンとヴィオラの為のトリオ(Duoソナタ)トリオ版第1楽章&第2楽章

2017.1.30 

Eugene Ysaye – Trio for two Violins and Viola, Op.35 Le Londres – Allegretto poco Lento★2ヴァイオリンとヴィオラの為のトリオ(Duoソナタトリオ版第2楽章
https://hevhetia.bandcamp.com/track/trio-for-two-violins-and-viola-op-35-le-londres-allegretto-poco-lento 

Eugene Ysaye – Trio for two Violins and Viola, Op.35 Le Londres – Poco Maestoso. Allegro Moderato Ma Risuloto★2ヴァイオリンとヴィオラの為のトリオ(Duoソナタのトリオ版第1楽章)Risuloto https://hevhetia.bandcamp.com/track/trio-for-two-violins-and-viola-op-35-le-londres-poco-maestoso-allegro-moderato-ma-risuloto

Trio for two Violins and Viola, Op.35 Le Londres★

2017.1.30 

Eugene Ysaye – Trio for two Violins and Viola, Op.35 Le Londres★ 昨年,ベルギーと北九州に於いて演奏したDuoソナタは、イザイ自身と他のヴァイオリニストの為に作曲しましたが、それはあまりにも難しいと思い、2本のヴァィオリンとビオラのために編曲しました。 Share Michel Ysaye’s post★Ysaye composed Duo sonata for himself and other violinst, but he thought it was too difficult and arranged the piece for 2 violins and viola.Beautiful sound.

2016年12月22日@北九州黒崎ひびしんホール<ベルギーの至宝・イザイ名曲コンサート>

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皆様のご支援により盛大な会を開催する事が出来ました。心より感謝申し上げます。Great success!Thank you for your support

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お客様の感想★

2016年12月23日 ・ 福岡県 糸島市 ・桃井謙の感想をシェア 「昨晩行ってきました。 お目当は最近気になるチェリストの伊藤悠貴くんが出演するという事で。 実を言うと、イザイだけのしかも無伴奏ソナタ中心の全くもってマニアックなプログラムに少々及び腰でした。 イザイの印象はパガニーニ同様、自己の比類ないヴィルティオーゾを誇る腕自慢の為の作曲家で、無伴奏ソナタならバルトークのほうが哲学的では?と思っていましたが、聴いてびっくり。同時代の最先端なドビュッシーのような音楽を存分に取り込みつつも奥行きがしっかりある音楽が展開していて、後のショーソンがインスピレーションを受けてあの詩曲を作曲したというのも大いに頷けました。 また初期のウェーベルンを彷彿とさせる得体の知れない響きがたまに聴こえてきたり。一方で古典的な技法を思わせる構成だったり。 そう言う内容的なものをしっかりと裏打ちさせる演奏家の卓抜したパフォーマンスに舌を巻くばかり。長時間の楽曲でも飽きさせない堂々とした弾きっぷり。高い集中力でのめり込むような演奏に聴いている側も吸い込まれそうになる、、、そんな密度の濃い時間だったのは間違いないでしょう。 印象的だったのは遺作と言うヴァイオリンduoソナタ、悲しみの詩曲、無伴奏ソナタバラード。 またヴァイオリンの南紫音さん本当に素晴らしかった。弾き始めの最初の一音で場の空気側変わる。ああいう緊張感いいですねー。 お目当の伊藤くんの輪郭のはっきりしたチェロの音色も良かった。 今年最後の演奏が「当たり」で本当に良かった(^^)」

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